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帰国便発熱・腹痛まったら:搭乗受診から帰国相談まで

公開日

日本旅行の終わりに発熱や腹痛が始まったとき、搭乗前に医師へ相談する方法、航空会社の書類を確認する流れ、帰国後も続く場合の対応をご案内します。

荷造りを終え、帰国便の出発が近づいたときに、熱が出たり、おなかの調子を崩したりすることがあります。このまま移動するのか、少し様子を見るのか、帰国までの移動について医師に相談するのか、迷うのは当然です。

何の病気かを自分で判断する必要はありません。まずは現在の体調について医師に相談し、航空会社と医師へ正確な情報を伝えることに目を向けましょう。

医師に相談する目安

搭乗前に体調を崩し、不安を感じるときや、移動に支障が出そうなときは、受診をご検討ください。診断を決めつけず、医師がその時点の状態を確認し、次にどうするかを相談します。

生命に関わる緊急時は119番で救急車を呼んでください。当院は外来診療のクリニックで、救急外来(ER)ではありません。

1. 帰国便の前に医師へ相談する

旅行の終わりに体調がすぐれなくなったら、始まった時刻と、どのように困っているかを記録してください。搭乗する便の情報と、航空会社や保険会社から案内された条件があれば、それもお持ちください。

診察で分かるのは、その時点の体の状態です。搭乗できることを保証するものではなく、最終的に搭乗できるかどうかは航空会社が判断します。

日本旅行中に起こりうる健康上の問題を幅広く知りたい方は、日本旅行の健康ガイドもご覧ください。一般的な情報であり、症状の原因を特定するためのものではありません。

2. 旅行に必要な書類を確認する

診察後、予定している移動が医学的に適切かどうかを医師と相談できます。航空会社や保険会社から書類を求められた場合は、診察結果に基づく英文書類を発行できるか、クリニックへお尋ねください。

京都での Fit to Fly 証明書についての記事では、帰国前の診察と渡航書類の関係をご説明しています。現在必要な書類は、航空会社へ直接ご確認ください。

3. 帰国後も体調が戻らない場合は受診する

帰国後も体調がすぐれない場合は、渡航歴を現地の医療機関へ伝え、医師にご相談ください。

費用と保険

両院の診療は自費です。現在の費用は、京都駅前院の料金案内(英語ページ)または大阪なんば院の料金案内をご確認ください。補償内容と必要な書類は、ご自身の旅行保険会社へ直接お確かめください。

受診方法

WhatsApp またはメールでクリニックへご連絡ください。ホテルのコンシェルジュやフロントに受診の手配を頼むこともできます。パスポート、旅行保険の証書、搭乗便の情報をお持ちください。

帰国前に相談したい方は、Dr. Coming インターナショナルクリニック京都駅前院(英語ページ)またはDr. Coming インターナショナルクリニック大阪なんば院へご連絡ください。

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