兵庫県伊丹市
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Column
マクロビッド、バイコディン、ネオスポリン、ペプトビスモル——欧米では定番でも日本にはない薬10種と、日本の医師が代わりに処方する薬をご紹介します。
「膀胱炎なのでマクロビッドがほしい」「腰が痛い。バイコディンを処方してもらえますか」
京都や大阪を訪れる旅行者から、私たちはこうした相談をほぼ毎日受けています。ところが残念なことに、日本のたいていの薬局や一般の病院では、答えは「ありません」になりがちです。
日本の医療が劣っているからではありません。アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアでは定番の薬の多くが、日本の法律では「未承認」だったり「厳しく規制」されていたりするからです。
前編では、感染症・痛み・胃腸の薬のうち、旅行者が日本で探して困りやすい10種をご紹介します。
「いつもの薬が手に入らないなら、治らないのでは?」と思うかもしれません。
ご安心ください。商品名や成分がまったく同じでなくても、ほとんどの症状に対して、日本には効果的な代替薬があります。
京都と大阪の Dr. Coming インターナショナルクリニック(京都駅前院(英語ページ)・なんば院)は、この「薬のギャップ」を埋めることを得意としています。ふだん使っている薬・過去に使った薬をうかがったうえで、日本で入手できるもっとも適切な薬を処方します。たとえば次のような形です。
最終的にどの薬を使うかは、診察のうえで医師が判断します。それこそが、安全に薬を手に入れる一番の近道です。
京都駅直結(ホテルグランヴィア京都6階)と、大阪メトロなんば駅6番出口すぐの2院があります。薬のことでお困りの際は、どうぞご相談ください。
ADHD治療薬やメラトニンなど、規制の厳しい薬については後編:入手しにくい薬と法的リスクへ続きます。
この記事の医薬品・制度に関する情報は2026年8月時点のものです。