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日本予想以上過酷です:旅行熱中対策受診目安

公開日

高温多湿な日本の夏に体調を崩した旅行者のために、涼しい場所での休憩、水分・電解質の補給、外来受診を考える目安を分かりやすくご案内します。

日本の夏は、天気予報の数字から想像する以上に体へこたえることがあります。駅や寺社、商店街を一日歩いていると、移動する先々で暑さと湿気にさらされ、急に疲れが強くなるかもしれません。

日本旅行の健康ガイドでは、旅行中に気をつけたい健康上の問題のひとつとして夏の暑さを紹介しています。この記事では、暑さですでに体調がすぐれないときの初期対応と、外来受診を考える目安に絞ってご説明します。

医師に相談する目安

行動をやめて涼しい場所で休み、水分をとっても体調が戻らないときや、時間とともに悪くなるときは、医師への相談をご検討ください。飲みものをとることや普段の動作が難しいほどつらい場合も、受診を考える目安です。重さを自分で判断しようとせず、医師の診察を受けてください。

生命に関わる緊急時は119番で救急車を呼んでください。当院は外来診療のクリニックで、救急外来(ER)ではありません。

日本の夏が旅行者の負担になりやすい理由

湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体の熱が逃げにくくなります。旅行中は、観光のため普段より長く屋外で過ごすこともあります。暑い道と、冷房の強い電車・店舗・ホテルを何度も行き来する日もあるでしょう。

そのため、母国で慣れている気温でも、日本では違って感じられます。症状だけで自己判断するのではなく、暑さと湿度、予定の詰まった一日が重なっていることを考え、早めに休むことが大切です。

暑さで体調がすぐれないときの初期対応

歩いたり運動したりするのをやめ、涼しい場所へ移動してください。飲める状態であれば、水分をとって休みます。暑い日に失った水分と塩分を補うには、電解質を含む飲みものも選択肢になります。

これらは一般的な初期対応であり、体の状態を判定する方法ではありません。休憩、体を冷やすこと、水分補給で落ち着かない場合は、医師へご相談ください。

旅行中に繰り返さないために

長い観光を終えてからまとめて飲むのではなく、こまめに水分をとりましょう。暑い屋外で長時間過ごす日は電解質も補い、屋外での予定の合間に涼しい場所で休めるよう計画してください。

一度暑さで体調を崩したあとは、すぐに同じペースへ戻さず、その日の予定を調整しましょう。診察では、そのときの状況を振り返り、ご本人に合った過ごし方を医師と相談できます。

診察で確認すること

医師は、暑い場所にいた時間、どのくらい水分をとれたか、これまでの病気、服用中の薬などを確認します。両院のサービスには点滴がありますが、治療が適切かどうかは、まず医師が診察したうえで判断します。

費用と保険

現在の費用は、京都駅前院の料金案内(英語ページ)または大阪なんば院の料金案内をご確認ください。両院では、旅行保険の請求に使える明細付きの領収書を発行できます。必要な書類は、ご自身の保険会社にもご確認ください。

受診方法

WhatsApp またはメールでクリニックへご連絡ください。ホテルのスタッフに受診の手配を頼むこともできます。パスポート、旅行保険の証書、服用中の薬の一覧または写真をお持ちください。暑さで体調が変わり始めた時刻と、どのくらい飲めたかを記録しておくと、診察に役立ちます。

外来受診をご希望の方は、Dr. Coming インターナショナルクリニック京都駅前院(英語ページ)またはDr. Coming インターナショナルクリニック大阪なんば院の連絡先とアクセスをご確認ください。

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