兵庫県伊丹市
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Column
帰国直前に熱が出たら、隠して搭乗するのは危険です。搭乗できる体調だと示す Fit to Fly 証明書と、搭乗を見送る場合に費用を守ってくれる診断書についてご説明します。
京都旅行の終わりに、突然の発熱や強い体調不良。多くの旅行者が一番恐れるのは、「医師にかかったら『飛行機に乗ってはいけない』と言われて、日本で足止めされるのでは?」ということです。
その不安から、解熱剤で無理やり熱を下げ、汗をかき震えながら空港のチェックインカウンターをすり抜けようとする人がいます。どうかやめてください。危険なうえに、かえって高くつく可能性があります。
航空会社には、感染症が疑われる乗客や明らかに具合の悪い乗客の搭乗を断る権利があります。搭乗ゲートや機内で悪化すれば、搭乗拒否だけでなく、最悪の場合は緊急着陸となり、巨額の賠償問題に発展するおそれもあります。
推測で動かず、隠さず、医師の診察を受けてください。Dr. Coming インターナショナルクリニック京都駅前院(英語ページ)では、体調を医学的に評価したうえで、必要な書類を発行できます。
感染性がなく、飛行(気圧の変化など)に耐えられると医師が確認できれば、この証明書を発行します。チェックインで少し具合が悪そうに見えても、医師の証明があれば「搭乗できる体調である」ことを航空会社のスタッフに示せます(搭乗の最終判断は常に航空会社にありますが、航空会社が判断材料にできるのは、まさにこうした医師の証明です)。
航空会社の規定で搭乗が認められない感染症(インフルエンザや水ぼうそうなど)の場合、医師は搭乗を止めます。絶望的に思えるかもしれませんが、この診断書はむしろあなたの財布を守ります。
隠して見つかれば「自己都合」です。証明書があれば、記録に残る正当な医療上の事由として扱われます。保険会社も航空会社も、対応できるのはそちらです。
当院はホテルグランヴィア京都の6階、JR京都駅直結です。関西空港行きの特急はるかも新幹線も、ここから出発します。
空港で止められるのは、旅の最悪の締めくくりです。症状があるなら隠さず、まず私たちにご相談ください。帰路を安全に乗り切るための医学的な書類をご用意します。